• 「油川フランス語・英語教室」開講中

「AからBを買う」はacheter B à Aというわよ。日本語で「から」というのでdeを使うのではないかと想像してしまうけど、deを使うのは古い言い回しのようね。70 % des terres rares utilisées par le Japon sont achetées à la Chine(日本で使われるレアアースの70%は中国から買っている)。

「犬種」のことをフランス語でrace de chiensというわよ。現代において「人種」という意味でraceという単語を使うことはあまりないけれど、犬種の場合は普通に使うわね。シェパードはberger allemand、ダックスフントはteckel、グレーハウンドはlévrier anglais、フォックステリアはfox-terrierね。

スポーツのトーナメント(tournoi)などの「決勝戦」のことはfinale(女性名詞)といい、「準決勝」のことはdemi-finaleというわよ。これも女性名詞だけど、「半分の」を意味するdemi-は不変化であることに気をつけてね。「準々決勝」のことはquart de finaleといい、このquartは男性名詞です。

形容詞humideは「湿った、湿気がある」という意味で、女性名詞humiditéは「湿気」の意味ね。それでもclimat humideやrégion humideなどの表現においては、湿気だけではなくて雨の多さも含意されるので気をつけてね。よってsaison humideはsaison des pluies(雨季)と似たような意味なの。

J’aime la magnifique capitale qu’est Paris(パリという素晴らしい首都が好きだ)という文において、qu’estはqui estのぞんざいな発音ではなく、ここではParis estが倒置しているのよ。Paris est la magnifique capitaleという文の属詞が先行詞になっているの。このような倒置はよく見かけるわね。

「浜」のことはplage(女性名詞)というけれど、よく似た発音の男性名詞に「毛並」を意味するpelageがあるわよ(「皮むき」の意味の別単語もある)。これは「毛」の意味の男性名詞poilの派生名詞だと考えられるの。フランス語学習者はplageのPとLの間に母音を入れてpelageにしないように注意してね。

「彼はイタリア系である、イタリア出身である」ということをIl est d’origine italienneともIl est originaire d’Italieともいえるわよ。よく聞くのは前者で、この場合は親がイタリア人でも本人はイタリア生まれではないことがありうるのに対し、後者はイタリア生まれであることを含意するようね。

【RT希望】フランス語オンライン講座はオンラインなのでどこからでも受けられます。興味がある方はぜひともお問い合わせください。🙏🏼🙇🏻‍♂️ 基本的に月謝は一回90分、月4回で12,000円(税込)です(隔週授業は半額)🙂 初回は無料体験授業ができます。

【New!】 1月26日から31日までのフランス語オンライン講座の内容を簡単に紹介しています。どのクラスも生徒さんを募集しています。オンライン無料見学を受け付けております。>フランス語オンライン講座のまとめ(2025年1月26日~31日) https://aomori-france.org/2026/02/01/french-lessons-online-2026-5/

このフランス語オンライン講座はふつごぽんの中の人が一人でやっています。希望者がいれば随時開講する授業がありますので内容をご確認ください。すべての授業についても、Zoomでのオンライン見学・体験授業は無料なので、興味がある方はお問い合わせください。

フランス語オンライン講座の現在の時間割は添付画像のとおりです。どの授業も無料体験授業ができます(Zoomを使用します)。「フランスの絵本を読む」、「フランス語の発音」、「中級読みもの」などは隔週の授業です。黄色の授業はまだ生徒がいません。興味がある方はお問い合わせください。

「フランス語の新聞・雑誌を読む」、「フランス語の絵本を読む」、「フランス語の発音」、「中級読みもの」(「やさしいフランス語の新聞」と「フランス語の子供向け歴史物語」などの授業を開講します。隔週のものもありますので、詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
https://aomori-france.org/2025/10/09/new-french-courses-autumn-2025/

希望者がいれば随時開講する授業は以下の通りです。

A. 水曜日と日曜日の10:30〜12:00は「フランス語の絵本を読む」と「フランス語の発音」で、それぞれ月2回ずつの隔週授業になります。

B.…

— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) January 25, 2026

希望者がいれば随時開講する授業は以下の通りです。

A. 水曜日と日曜日の10:30〜12:00は「フランス語の絵本を読む」と「フランス語の発音」で、それぞれ月2回ずつの隔週授業になります。

B. 木曜日午前10時30分~12時と日曜日午後1時~2時30分は「中級読みもの」で、「やさしいフランス語の新聞」と「フランス語の子供向け歴史物語」の授業を隔週で行います。

隔週授業のどちらか一つを選ぶことも両方とも受けることもできます。水曜(A)、木曜(B)と日曜(AとB)の内容は同じです。初回の授業は無料です。

隔週授業はそれぞれの講座につき月額6,000円(税込)です。興味がある方は以下のリンクから気軽にお問い合わせください。
https://aomori-france.org/2025/10/09/new-french-courses-autumn-2025/

新規開講の「フランス語の発音」、「フランス語の絵本を読む」、「フランス語のやさしい新聞」、「フランス語の子供向け歴史物語」については誰も希望者がいません。ですから今から受けると一対一の授業になるでしょう。いずれも隔週の授業なのでお気軽にお問い合わせください。また、どれも今のところ受講希望者がいないのですから、隔週ではなくて毎週に変えてほしいという要望などあればご遠慮なくお知らせください。

オンライン講座「原語で親しむフランス文学」は毎週火曜日午後7時30分~9時です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。無料体験授業ができるので、お気軽にお問い合わせください。今はアナトール・フランスを読んでいます。
https://aomori-france.org/2023/12/01/french-literature-lesson-online/

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ふつごぽん 青森市油川フランス語英語教室

【今週の一曲】Cléa Vincent – Draskapha (2026)

Kerchak – Alicia Ariana (2026) ケルシャックは2004年生まれでオードセーヌ県ボワコロンブ出身のコートディヴォワール系ラッパー。これはデビューアルバム、34の収録曲。フランスにおけるジャージードリルというスタイルを代表する存在。速めのBPMが特徴だそう。

Alexandre Tharaud – Évidemment (2025) アレクサンドル・タローは1968年パリ生まれのピアニスト。日本でも人気がある。これはフランスのポピュラーソングを演奏したアルバム、Pianosongの収録曲で、フランス・ギャルの代表曲のピアノソロによるカバー。(インスト曲)

KCIDY – La mer en hiver (2025) カシディーことポーリーヌ・ルケニェックはリヨン近辺在住のミュージシャン。これは5枚目のアルバム、L’immensité et l’immédiatの収録曲。以前サテライト・ジョッキーのメンバーだったそうだが、それも納得の趣味のいいポップスだ。

Milla – Les renforts (2025) ミラ・ベッソンは2000年生まれでスイスのヴァレー州出身のミュージシャン。これは4曲入りEP、Épopéeの収録曲。強いインパクトがないとはいえ、詩的で繊細な感覚のポップスである。変拍子の歌だが素直な歌声で歌われるので不自然な感じがしない。

Helena – Mauvais garçon (2024) エレナ・バイイは2002年ベルギーブリュッセル地方のユクル生まれの歌手。これはデビューアルバム、Hélé収録のヒット曲。2022年に復活したオーディション番組スターアカデミーの出身だが、なぜか復活以後は商業的に成功するようになった。

Camille Yembe – Je ne l’ai jamais dit à personne (2026) カミーユ・イェンベは1997年ブリュッセル生まれのミュージシャン。まだアルバムは出ていないがユニークな音楽性をもっている。父親がコンゴ人だが、そこから予想されるらしさをもたない内省的な感覚をもっている。

Kyo – Contact (2004) キョーはパリ地方出身のロックグループ。これは大ヒットしたサードアルバム、300 lésionsの収録曲。ポップな曲がヒットしたセカンド、Le cheminに比べてロック色が強い音づくりだった。このアルバムを出して一度解散したが、2014年に再結成した。

「2025年のフランス語の歌」のプレイリストは、ユーチューブ版の他にアップルミュージック版とスポッティファイ版があります。引用ツイートのメンションツイートにリンクがあります。フランスの今の音楽が知りたい人はぜひとも聴いてみてください🙇🏻‍♂️ https://t.co/G6pS4xv4WV

— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) January 18, 2026


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