• 「油川フランス語・英語教室」開講中

フランス語で「出来事」のことはévénement(改革正書法ではévènement)といい、ときに「イベント」の意味でも用いられるけれど、これを英語の影響として嫌う人もいるわね。文化的イベントはmanifestation culturelle、スポーツイベントはmanifestation culturelleというのが本来の用語だとされるわ。

フランス語の動詞の活用は難しいけれど、条件法現在の活用は必ず直説法単純未来の語幹にRをつけて直説法半過去の語尾をつけたものになり、これについては例外が存在しないのよ。たとえば動詞jeter(投げる)の単純未来は主語がilsのときils jetterontで、条件法現在はils jetteraientね。

男性名詞véhiculeは「運搬手段」、特に「車」の意味で、女性名詞voitureの類義語として用いられるけど、多少行政用語的な響きがあるわね。英語のvehicleとは綴りが違うことに注意。動詞véhiculerは「伝達する」の意味でも使い、l’image que véhicule cette entrepriseは「この企業のもつイメージ」。

「走る」という意味の自動詞はcourirで、「走ること」という意味の女性名詞はcourseね。この単語は「レース」の意味でも使うけど、移動することから複数形では「買い物」の意味にもなり、「スーパーで買い物をする」はJe fais mes courses au supermarchéというの。「使い走り」はcoursier。

「雌イルカ」のことをfemelle dauphinと書いている文章を最近見かけたわ。イルカ(dauphin)の形態上の女性形dauphineはミスコンテストの「準ミス」の意味で「雌イルカ」に当たる単語がないので、かつて「女医」の意味で使われたfemme médecinのような言い方の真似をしたものだと思われるわね。

【私が好きな仏単語】Catadioptre「(自転車、自動車、視線誘導標などの)反射材、リフレクター」(n. m.)>オレンジ色、赤、白色のものが多い。女性名詞dioptriqueは「屈折光学」の意味で、接頭辞cata-には「反」の意味がある。Cataphote(男性名詞)という呼び名もあるが、こちらは商標由来。

「顔」の意味の男性名詞visageは基本的に人間の顔にだけ用いる単語よ。一方、女性名詞faceには神など高貴な存在の「ご尊顔」の意味があるけれど、部位としての顔も意味し、動物の顔にも使えるの。動物の「鼻面」は男性名詞museau、昆虫や一部の魚、イルカなどの「口吻」は男性名詞rostreよ。

【RT希望】フランス語オンライン講座はオンラインなのでどこからでも受けられます。興味がある方はぜひともお問い合わせください。🙏🏼🙇🏻‍♂️ 基本的に月謝は一回90分、月4回で12,000円(税込)です🙂 初回は無料体験授業ができます。
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このフランス語オンライン講座はふつごぽんの中の人が一人でやっています。4月下旬から新しい授業を開講しましたので詳細をご確認ください。すべての授業について、Zoomでのオンライン授業も対面授業も、初回の見学・体験授業は無料なので興味がある方はお問い合わせください。

今年の春から開講する新規授業についてお知らせします。初回の体験授業や見学は無料です。「フランス語入門」、「フランス語の発音」、「フランス文学」、「やさしい読みもの」などの授業がありますので、サイトの方からご遠慮なくお問い合わせください。
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フランス語オンライン講座の時間割は添付画像のとおりです。どの授業も無料体験授業ができます(Zoomを使用します)。興味がある方はお問い合わせください。黄色の新規開講の授業については別のツイートでお知らせしています。

「フランス語の新聞・雑誌を読む」の授業は水曜日13:30~15:00と土曜日16:30~18:00です。さまざまな新聞・雑誌から最新の記事を選んで読んでいます。生徒さんには音読と訳読が求められます。リンクは講師が訳したクーリエ・ジャポンの記事のリストなので参考にしてください。
https://aomori-france.com/translation-works/

オンライン講座「原語で親しむフランス文学」は毎週火曜日午後7時30分~9時です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。無料体験授業ができるので、お気軽にお問い合わせください。今はロマン・ロラン『ジャン・クリストフ』の抜粋を読んでいます。
https://aomori-france.org/2023/12/01/french-literature-lesson-online/

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ふつごぽん 青森市油川フランス語英語教室

【今週の一曲】Matmatah – Tombé pour la France (2026)

Aupinard – Un thé ? (2026) オピナールことフレデリック・オピナは2001年ボルドー生まれのコンゴ系ミュージシャン。これはデビューアルバム、Spleen. Social Clubの収録曲。R&Bとボサノヴァを歌う歌手で、とても個性的な音づくりだ。アニメのビデオもよい。♡

Ramon Pipin – Les mots doux (2026) ラモン・ピパンことアラン・ランヴァルは1952年パリ生まれのミュージシャン。特にコミックバンド、オ・ボヌール・デ・ダムの中心人物として知られる。これは18枚目のアルバム、C’est mieux que si c’était pire…の収録曲。

H JeuneCrack – Piscine intérieure (2026) アッシュ・ジュヌクラックは2001年リール生まれアルビ育ちのラッパー。これは三部作の二作目EP、2ème mouvementの収録曲。フランスのラップのニューウェイブの一員とされるが、音づくりが斬新でポップな感覚のラップだ。

2L – Diapason (2026) ドゥーゼルことローラ・マンギーは2003年パリ生まれのラッパー。オーディション番組、Nouvelle écoleの第4シーズンに参加して注目された。これは8曲入りEP、Ariaの収録曲。反資本主義者でフェミニストのラッパーだが、これはポップで聴きやすい曲。

Kohndo – Entre tes mains (2023) コンド・アソグバは1975年オードセーヌ県サンクルー生まれのベナン系ラッパー。90年代にはラップグループ、ラ・クリカのメンバーだった。これは5枚目のソロアルバム、Plus haut que la tour Eiffel(エッフェル塔より高い)の収録曲。

Camille Yembe – Rien à fêter (2026) カミーユ・イェンベは1997年ブリュッセル生まれのミュージシャン。これは待望のデビューアルバム、Jeune & Laideの収録曲。母親がベルギー人、父親がコンゴ人だそうで、ヨーロッパとアフリカの感覚が融合したユニークなサウンドだ。♡

Françoise Hardy – Tous les garçons et les filles de mon âge (1962) フランソワーズ・アルディーは1944年パリ生まれの歌手(2024年没)。これは自らの詞曲によるデビューシングルで、日本では「男の子と女の子」の題名で知られる。映像は当時のスコピトーン。


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