フランスの農業省はministère de l'Agriculture et de la Souveraineté alimentaireと呼ばれるわね。この「食料主権」ということばは耳慣れないものだけど、グローバル化に対抗して市民が主体的に食料の生産・分配・消費をコントロールすることを意味するのよ。État souverainは「主権国家」ね。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) July 28, 2025
形容詞droit(e)は「真っ直ぐな、右の」という意味で、男性名詞droitは「権利、法律」、女性名詞droiteは「右側」という意味なので、homme droitは「心が真っ直ぐな人」、homme de droitは「法律家」、homme de droiteは「右派の人」という意味になるわね。細かいことで意味が変わることに注意してね。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) July 29, 2025
フランス語で「津波」のことをtsunami(男性名詞)というようになったのはわりと最近のことで、その前はraz de maréeといっていたわ。転機は2011年の東日本大震災ではなくて2004年のスマトラ島沖地震よ。今は比喩的な意味で使うことも多く、tsunami électoralは選挙における予想外の大変動のことね。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) July 30, 2025
「シェリー酒」のことをフランス語ではxérèsといい、[kseʀɛs]、[gzeʀɛs]、[keʀɛs]などの発音があるわよ。この名前はスペインにあるこのワインの産地、ヘレス(Jerez)の古い綴りから来ているのよ。英語のsherryもこの地名が語源ね。フランスの名前Xavierとスペインの名前Javierの対応も興味深いわ。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) July 31, 2025
Il lui a pris l'envie de nagerという文は「彼(それ)は彼(女)から泳ぎたい気持ちを奪った」という風にも読めるけれど、実際にはこれは非人称構文で、「彼(女)はふと泳ぎたくなった」という意味ね。ここではl'envieが意味上の主語なので、L'envie de nager lui a prisと書き換えられるわ。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 1, 2025
女性名詞chairは「肉」という意味の基本単語だけど使い方が難しいわね。とはいえ「肉」の意味ではviandeよりも広く使うことができて、「おいしい魚」のことはun poisson dont la chair est appréciéeといえるし、「この果物の果肉はジューシーだ」はLa chair de ce fruit est juteuseといえるわ。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 2, 2025
「手段」を意味する男性名詞moyenの派生動詞moyennerはほぼ用いないけれど、これの現在分詞moyennantは前置詞として使うことがあるわよ。「~を用いて、~と引き換えに」の意味で使い、moyennant financeは「金を払って」、moyennant conditionsは「条件と引き換えに」の意味。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 3, 2025
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— 油川フランス語・英語教室(青森市)〜オンラインも (@aomori_france) August 3, 2025
ふつごぽんの中の人が一人でやっています。B1(月19:30〜21:00)、A2(土10:30〜12:00)、A2(月17:30〜19:00)の授業はまだ教科書が最初の方なので、興味がある方はお問い合わせください。Zoomでのオンライン見学・体験授業は無料です。 https://t.co/dBWMoeWbv5
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 3, 2025
フランス語オンライン講座の現在の時間割は添付画像のとおりです。どの授業も無料体験授業ができます(Zoomを使用します)。月曜日午後3時30分~5時の「フランス語入門」、土曜日午後4時30分~6時の「やさしい読みものと発音」、木曜日午前10時30分~12時「中級読みもの」を近日中に開講予定です。 pic.twitter.com/MOqwEFuaNy
— 油川フランス語・英語教室(青森市)〜オンラインも (@aomori_france) August 3, 2025
オンライン講座「原語で親しむフランス文学」は毎週火曜日午後7時30分~9時です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。無料体験授業ができるので、お気軽にお問い合わせください。今はピエール・ロティを読んでいます。 https://t.co/QC2Ts2cZNB…
— 油川フランス語・英語教室(青森市)〜オンラインも (@aomori_france) August 3, 2025
「やさしい読みものと発音」の授業を土曜日16:30~18:00、「中級読みもの」の授業を木曜日10:30~12:00、「フランス語入門」の授業を月曜日15:30〜17:00の時間に新規開講します。詳しくはこちらのリンクをご覧ください。 https://t.co/OU6aJFvB3L…
— 油川フランス語・英語教室(青森市)〜オンラインも (@aomori_france) August 3, 2025
どの授業も受講希望者が二人以上になったら始めます。土曜日午後4時半〜6時「やさしい読みものと発音」と月曜日午後3時半〜5時「フランス語入門」は今受講希望者が一人いるので、いずれももう一人希望者がいれば始めます。他はまだ希望者がいません。初回体験授業は無料です。 https://t.co/InmhpxTXTh
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 3, 2025
水曜日13:30〜15:00の「フランス語の新聞・雑誌を読む」は7月30日に始まりました。ルモンドは読みません。初回体験授業は無料です。これまでのクーリエ・ジャポンの翻訳記事のリンクをこちらのページにまとめておきましたので受講をお考えの方は参考にしてください。 https://t.co/f2s0sEMXxH…
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 3, 2025
水曜日10:30〜12:00の「やさしい読みものと発音」は7月23日に始まりました。フランス語の文法を一通り勉強した人向けの授業ですが、フランス語の絵本を読みたい人にもお薦めです。まだ参加者が一人だけなので、興味がある方はお問い合わせください🙇🏻♂️ 土曜日16:30〜18:00にも開講を予定しています。
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 3, 2025
ユーチューブに動画を投稿していますので、チャンネル登録と高評価をお願いします。https://t.co/50llLMc2FE
— ふつごぽん(フランス語の豆知識) (@futsugopon) August 3, 2025
【今週の一曲】James Loup – Princesse Atomique (2025) https://t.co/wUKh6iEJuP
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) July 28, 2025
Usky – Uluwatu (2025) https://t.co/tGFTAGXA1j アスキーことマルウェン・ザイバットは1994年パリ生まれのラッパー。これはデビューアルバム、Nouraの収録曲。デビューEPは2016年に出ていたが、後にスターラッパーのブーバに見出され、ブーバのレーベル92iと契約してようやくアルバムデビューした。
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) July 28, 2025
Mattyeux – VHS (2025) https://t.co/Dc1HuGJWEb マチユ・レノーは2001年生まれナント出身のエレクトロポップのミュージシャン。2018年から21年までアデル・カスティヨンとのデュオ、ヴィデオクラブのメンバーとして活動していた。これは2024年のソロデビューアルバム、Miragesには未収録の新曲。
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) July 29, 2025
Wejdene – Ghali (2025) https://t.co/GBeLLg2vIZ ウェジュデーヌ・シャイブは2004年サンドニ生まれのR&B歌手。2020年にAnissaという歌がティックトックから火がついて大ヒットし、これまでに2枚のアルバムを出している。これはアラビア語の歌詞を交えたオリエンタルな歌でそれほど悪くない。
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) July 30, 2025
Copycat – Oulala (2025) https://t.co/aBHyTa1KRT コピーキャットはニエーヴル県出身のアポリーヌ・マニェとその従妹のゾエ・バルジュによる二人組グループ。地元ではこの名義で数年前から活動していたようだが、この歌が初めての公式シングル。等身大の感覚のロウファイポップロック。♡
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) July 31, 2025
Daddy Lord C – Le retour du Dad (1998) https://t.co/j0j8JgqJVf ダディー・ロード・Cことクラルク・エバラは1970年ヌムール生まれのラッパーでボクサーでもある。ヒップホップグループ、ラ・クリカのメンバーだったが、これは最初のソロアルバム、Le noble artの収録曲。いかにも90年代的ラップ。
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) August 1, 2025
Feu! Chatterton – Mille vagues (2025) https://t.co/DdlaZ5VFUw フー!シャテルトンはパリ出身のロックグループ。これは4年ぶり4枚目のアルバム、Labyrintheからの先行曲。近年は映画音楽のサウンドトラックやボーカリストのアルテュール・トゥブールのソロなど、幅広く活動している。
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) August 2, 2025
Francis Cabrel – La corrida (1994) https://t.co/9BDUSoiydb フランシス・カブレルは1953年南仏アジャン生まれの歌手。これは8枚目のアルバム、Samedi soir sur la Terreの収録曲。殺される牛の視点から闘牛の場面を語った歌で、声高に反対する歌詞ではないとはいえ反闘牛の象徴的な歌だ。
— フランス語の音楽動画@ふつごぽん (@futsugopon_vj) August 3, 2025
Je vous en prieという短い文にフランス語学習者が発音を苦手にしている子音が四個含まれています。この動画ではこれらの子音の発音の練習の仕方をわかりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。よろしければチャンネル登録と高評価をお願いします。