• 「油川フランス語・英語教室」開講中

フランスの大学などの「学期」をsemestre(男性名詞)というけど、語源的にこれは「6か月」という意味よ。「2か月」、「3か月」はそれぞれbimestre、trimestreといい、形容詞bimestriel、trimestrielをよく使うわね(「6か月の」はsemestriel)。よって「隔月誌」はmagazine bimestrielというわよ。

【私が好きな仏単語】Vaguemestre「郵便物係下士官」(n. m.)>ドイツ語のWagenmeisterをフランス語にしたもので、Wagenは「車」(フランス語ではwagon)、Meisterは「長」(フランス語ではmaître)の意味。この-mestreという要素はベルギーの市長を意味するbourgmestreにも現れる。

「レンズ」はフランス語でlentille(女性名詞)で、「コンタクトレンズ」はlentille de contactだけど、単にlentilleということが多いわね。日本語では「コンタクト」なので略し方が反対ね。Tu portes des lentilles ?は「コンタクトしてるの?」という意味。この単語は「レンズ豆」も意味します。

「耐火服」のことをvêtement ignifugé(GとNは分けて発音する)と呼ぶわよ。一方このignifugéとよく似た形容詞ignifugeはmatière ignifuge(不燃性物質)などに使います。このignifugeは「燃えなくする」という意味で、動詞ignifugerの過去分詞から来たignifugéは「不燃加工された」という意味なの。

Israël(イスラエル)やRaphaël(ラファエロ[イタリアの画家])などの固有名詞にはトレマを使うけど、これらの単語の派生語、israélien(イスラエルの)やpréraphaélite(前ラファエロ派の)などではトレマがアクサンテギュに変わるのよ。現代フランス語でトレマはあまり使われないの。

Un voleur a dérobé des bons-cadeaux pour Noëlという文の意味が一目でわかるかしら。これは「泥棒がクリスマス用ギフト券を盗んだ」という意味よ。このbonは「引換券、クーポン」を意味する男性名詞で、省略的にbon-cadeauは「ギフト券」を意味するの。「よいプレゼント」はde bons cadeauxね。

「あなたが云うことは矛盾だらけだ」はCe que vous dites est plein de contradictionsと云えるわね。女性名詞contradiction(矛盾)と男性名詞paradoxe(逆説)は似ているけど、paradoxeは矛盾しているようで真理を突いた言説のことね。形容詞contradictoireとparadoxalにも同様の違いがあるわ。

【RT希望】フランス語オンライン講座はオンラインなのでどこからでも受けられます。興味がある方はぜひともお問い合わせください。🙏🏼🙇🏻‍♂️ 基本的に月謝は一回90分、月4回で12,000円(税込)です(隔週授業は半額)🙂 初回は無料体験授業ができます。
https://aomori-france.org/online-lessons/

【New!】 11月10日から15日までのフランス語オンライン講座の内容を簡単に紹介しています。どのクラスも生徒さんを募集しています。オンライン無料見学を受け付けております。>フランス語オンライン講座一週間のまとめ(2025年11月10日~15日)
https://aomori-france.org/2025/11/16/french-lessons-online-2025-46/

ふつごぽんの中の人が一人でやっています。新規開講の授業がありますのでご確認ください。まだ教科書が最初の方の授業はB1(月19:30〜21:00)、A2(土10:30〜12:00)ですが、その他のすべての授業についても、Zoomでのオンライン見学・体験授業は無料なので、興味がある方はお問い合わせください。

フランス語オンライン講座の現在の時間割は添付画像のとおりです。どの授業も無料体験授業ができます(Zoomを使用します)。「フランスの絵本を読む」、「フランス語の発音」、「中級読みもの」などは隔週の授業です。黄色の授業はまだ生徒がいません。興味がある方はお問い合わせください。

「フランス語の新聞・雑誌を読む」、「フランス語の絵本を読む」、「フランス語の発音」、「中級読みもの」(「やさしいフランス語の新聞」と「フランス語の子供向け歴史物語」などの授業を開講します。隔週のものもありますので、詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
https://aomori-france.org/2025/10/09/new-french-courses-autumn-2025/

秋の新規開講授業については以下の通りです。

A. 水曜日13:30〜15:00は「フランス語の新聞・雑誌を読む」という中上級者向けの授業ですが、土曜日16:30~18:00の時間に同内容の授業を開講します。

B. 水曜日と日曜日の10:30〜12:00は「フランス語の絵本を読む」と「フランス語の発音」で、それぞれ月2回ずつの隔週授業になります。

C. 木曜日午前10時30分~12時と日曜日午後1時~2時30分は「中級読みもの」で、「やさしいフランス語の新聞」と「フランス語の子供向け歴史物語」の授業を隔週で行います。

BとCについては隔週授業のどちらか一つを選ぶことも両方とも受けることもできます。水曜と日曜の内容は同じです。初回の授業は無料です。

Aは90分月4回の授業で月額12,000円(税込)、BとCは隔週授業なので月額6,000円(税込)になります。興味がある方は以下のリンクから気軽にお問い合わせください。
https://aomori-france.org/2025/10/09/new-french-courses-autumn-2025/

秋から新規開講する「フランス語の発音」、「フランス語の絵本を読む」、「フランス語のやさしい新聞」、「フランス語の子供向け歴史物語」については誰も希望者がいません。ですから今から受けると一対一の授業になるかもしれません。いずれも隔週の授業なのでお気軽にお問い合わせください。また、どれも今のところ受講希望者がいないのですから、隔週ではなくて毎週に変えてほしいという要望などあればご遠慮なくお知らせください。

オンライン講座「原語で親しむフランス文学」は毎週火曜日午後7時30分~9時です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。無料体験授業ができるので、お気軽にお問い合わせください。今はアナトール・フランスを読んでいます。
https://aomori-france.org/2023/12/01/french-literature-lesson-online/

ユーチューブに動画を投稿していますので、チャンネル登録と高評価をお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCYJNwIZWsYAvnbHuSwA62Xg

【今週の一曲】Josman – Spotlights (2025)

Paul Félix – Se pourrait-il ? (2025) ポール・フェリックス・ヴィスコンティは1964年生まれのミュージシャン。1988年のヒット曲、Voilà les angesで知られるボルドーのグループ、ガミーヌの中心人物。これは還暦を過ぎてのソロデビューアルバム、Going to Limogesの収録曲。

Lenaïg – Aussi simple que toi (2025) レナイグ・コランはブルターニュ出身のリヨンで活動する歌手。これは7曲入りのデビューEP、Éclairの収録曲。コメントでみんな云っているようにアヴリル・ラヴィーンのフランス版のようなもので、現役のがきんちょ向けロック。

Orelsan – Ailleurs (2025) オレルサンことオレリアン・コタンタンは1982年アランソン生まれのラッパー。これは5枚目のアルバム、La fuite en avantの収録曲。日本を舞台に自分自身の役を演じた主演映画、Yoroïに合わせて発表されたアルバムで、これは映画のスピンオフ動画。

Clément Visage – Le vide (2025) クレマン・ヴィザージュことクレマン・グレテンはナンシー出身でストラスブールを拠点に活動するミュージシャン。これはEP、Automatiqueの収録曲。マリック・ジュディやフラヴィアン・ベルジェを思わせるレトロなシンセポップ。

Lune de miel – Paradise mi amor (1985) リュンヌ・ド・ミエル(ハネムーン)はフランスのダンスポップグループ。80年代に3枚のシングルを出したがアルバムは残していない。これは代表的なヒット曲。ディスコ以後フレンチタッチ以前のフランス人によるダンスポップ。(英語)

Tom Frager & Hugues Aufray – Moi vivant (2025) トム・フラジェは1977年セネガルのダカール生まれのミュージシャン。これは5枚目のアルバム、7ème continentの収録曲。一曲ごとにゲストを迎えたアルバムだが、これは1929年生まれのユーグ・オーフレーとのデュエット。

Alpha Blondy – Black samouraï (2000) アルファ・ブロンディーことセドゥー・コネは1953年コートディヴォワールのディンボクロ生まれのレゲエ歌手。これは12枚目のアルバム、Elohimの収録曲で、「私は黒人侍です」と歌う。大阪万博のために来日したときに撮影したビデオ。

Je vous en prieという短い文にフランス語学習者が発音を苦手にしている子音が四個含まれています。この動画ではこれらの子音の発音の練習の仕方をわかりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。よろしければチャンネル登録と高評価をお願いします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です