• 「油川フランス語・英語教室」開講中

ついに2025年も最終週を迎えてしまいました。今年はどのような年だったでしょうか。
去年の年末の青森はかなり雪が積もっていましたが、今年は少ししか雪がなくて楽です。このまま雪が少ない新年が迎えられたらいいですね。

青森市にある油川フランス語・英語教室ではオンライン講座を開講していますので、世界中どこからでも受講できます。使いやすいZoomを使った講座なので、Zoomをインストールしてもらえば誰でも簡単に受けられます。

オンラインばかりでなく対面授業も新規受付をしていますので、青森在住の方はお気軽にご相談ください。

現在開講中の授業について、詳しくはページ上の「フランス語オンライン講座」(このリンクもクリックできます)のタブをご覧ください。

今回は12月22日から27日までの授業の内容をご紹介しますので、受講をお考えの方は参考にしてください。どの授業も無料見学できます。

黄色で示している授業はまだ生徒がいません。内容についてはこのブログの最後の方に書いてありますのでスクロールしてみてください。濃い青で示しているのはまだ教科書が最初の方の授業ですので、これからでも参加できます。フランス文学の授業も随時生徒を募集しています。

毎週火曜日午後7時30分から9時の時間は「原語で親しむフランス文学」です。この授業では以前フランスの高校で用いられていた仏文学の教科書で、仏文学アンソロジーでもあるラガルド・エ・ミシャールを使い、さまざまな作家の作品の抜粋とその解説を読んでいきます。参加者には音読と仏文和訳が求められます。特に参加基準はありませんが、だいたい仏検二級程度以上のフランス語力が必要とされるかと思います。詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。

原語で親しむフランス文学 12月23日(火)19:30~21:00

今回はアナトール・フランスの代表作、『神々は渇く(Les Dieux ont soif)』の紹介文を読みました。フランス革命を舞台にした作品ですが、革命を理想化せず、その過激な側面を批判した作品です。

Dans sa sobriété évocatrice, cette page nous donne l’impression d’assister réellement à une de ces terribles séances du Tribunal révolutionnaire. Elle est surtout remarquable par la reconstitution de l’état d’esprit des jurés : ardemment dévoués à l’intérêt de « la nation », obsédés par l’invasion et par la subversion intérieure, soumis à la pression de la foule et écrasés par leur propre responsabilité, toute ombre de clémence leur semble une faiblesse coupable.
(訳)喚起力がある抑制された筆致で書かれたこの一節を読む者は、あの恐ろしい革命裁判所の公判に本当に立ち会っているかのような印象を抱くだろう。この一節が見事であるのは特に陪審員の心境を再現している点である。熱心に「国家」の利益に身を捧げ、侵略されるのではないか、内部から転覆されるのではないかという不安にとりつかれ、群衆からの圧力に従い、自らの責任感に圧しつぶされている陪審員たちにとっては、あらゆる寛恕の心の兆しが罪深い弱さに見えるのである。

特に二つ目の文のコンマの後の節に注目していただきたいですが、ここで使われているdévoués、obsédés、soumisなどはどの単語に係っているでしょうか。例外的ではありますが、これらの過去分詞が係っているのはtoute ombre de clémence leur semble une faiblesse coupableの補語人称代名詞leurです。このような分詞は主語に係ることが多いので、このような場合もあることに気をつけたいですね。

この授業の生徒は現在三名です。興味がある方はご遠慮なくお問い合わせください。オンラインでの無料体験授業、見学ができます。

フランスの雑誌・新聞を読む 12月27日(土)16:30~18:00

この授業は今回お休みでした。この授業の生徒は現在一名だけです。興味がある方はご遠慮なくお問い合わせください。オンラインでの無料体験授業、見学ができます。

フランスの新聞・雑誌を読む 12月24日(水)13:30~15:00

この授業も今回お休みでした。この授業の生徒は現在二名です。興味がある方はご遠慮なくお問い合わせください。オンラインでの無料体験授業、見学ができます。

A1からB2レベルの授業の教科書は主にフランスの出版社CLE InternationalのTendancesというものを用います。それぞれのレベルの冒頭数ページのPDFがこちらのリンクからご覧になれますのでご利用ください。

フランス語A1の現在開講中の授業は火曜日午後1時~2時30分です。

フランス語A1 12月23日(火)13:00~14:30

Unité 5 – Leçon 2 – Organiser un voyage
第5ユニット第2課 旅行の計画を立てる

これは動詞を主語に合わせて複合過去で活用させる問題です。

Mettez les verbes entre parenthèses au passé.
Week-end à Barcelone
— Qu’est-ce que tu (faire) le week-end dernier ?
— Je (aller) à Barcelone.
— En voiture ?
— Non, j’ (faire) le voyage en train.
— Tu (voyager) seul ?
— Non, avec Claélia. Nous (voir) la célèbre cathédrale la Sagrada Familia. Claélia (aimer) les maisons de l’architecte Gaudi. Nous (manger) des tapas dans un restaurant des Ramblas.
— Vous (aller) aussi au parc Güell ?

現在この授業の生徒は二名です。
フランス語初級会話A1レベルのオンライン授業に興味がある方はお問い合わせください。無料見学ができます。

フランス語A2の授業は土曜日午前10時30分~12時、木曜日午後7時30分~9時の二コマです。土曜日の授業の授業はまだ教科書が最初の方なので、興味がある方はぜひとも都合がよい時間を選んでお問い合わせください。

フランス語A2 12月27日(土)10:30~12:00

この授業は今回お休みでした。現在この授業の生徒は一人だけです。
教科書がまだ最初の方なので、フランス語初級会話のオンライン授業(A2レベル)に興味がある方はぜひお早めにお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語A2 12月25日(木)19:30~21:00

この授業も今回お休みでした。この授業の生徒は現在一人だけです。興味がある方はお問い合わせください。

フランス語B1レベルの授業は月曜日午後7時30分~9時です。

フランス語B1 12月22日(月)19:30~21:00

Unité 3 – Raconter les moments marquants d’un voyage
第3ユニット自由課題 旅行で体験した特筆すべきことを語る

フランス人タレント、アントワーヌ・ド・マクシミーの旅行体験談の続きを読みました。

Coober Pedy : un coin perdu d’Australie
Je m’envole pour Coober Pedy, une ville minière située dans l’outback, en plein désert. Quand je sors du petit avion, c’est le choc. Quel endroit à part !
Quelques rues goudronnées, quelques magasins.
Pour couronner le tout, c’est ici qu’a été tourné le film Mad Max. Des carcasses de véhicules improbables, venues d’ailleurs traînent dans les rues. Ça renforce l’impression de bout du monde.
Avant l’arrivée des premiers climatiseurs, il y a quelques dizaines d’années, les gens avaient l’habitude de vivre sous terre dans ce qu’ils appellent « dugouts »… c’est le meilleur moyen de se protéger de l’écrasante chaleur de l’été.
A. de Maximy et A. Allard, J’irai dormir chez vous, éditions de La Martinière, 2011.

今回は低音のボーカルが魅力のロック歌手、ベルトラン・ブランの今年の歌、Pluie de dataを聴きました。授業ではフランス語の歌詞と日本語訳字幕をつけたものを観ています。

現在この授業の生徒は三名です。
このB1レベルの授業はまだ教科書が最初の方なので、興味がある方は早めにお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語B2レベルの授業は土曜日午後1時~2時30分、午後2時45分~4時15分の二コマです。

フランス語B2 12月27日(土)13:00~14:30

Unité 5 – Leçon 3 – Surveiller sa santé
第5ユニット第3課 健康管理に気をつける

これは単語とその意味を組み合わせる問題です。

Associez ces mots à leur définition.
a. un baladeur1. unité de mesure du bruit
b. un marteau-piqueur2. bruit aigu et continu
c. un décibel3. bruit pathologique dans les oreilles
d. aigu/grave, basse4. MP3
e. un acouphène5. pour définir la hauteur d'un son
f. un sifflement6. outil pour casser un revêtement dur

この授業の生徒は現在二名です。
フランス語B2レベルの授業に興味がある方はお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語B2 12月27日(土)14:45~16:15

Unité 6 – Défendre des valeurs – Leçon 1 – Faire un constat sur la société
第6ユニット 価値観を擁護する 第1課 社会に関する総括をする

これは愛他主義者と個人主義者のどちらかをたずねるアンケートです。動詞の前にある二つの補語代名詞の順番に注意しましょう。

Enquête : Êtes-vous altruiste ou individualiste ? Répondez par oui ou par non.
1. Un ami a un problème d’argent. Vous lui en prêtez sans intérêt.
2. Une amie rencontre des problèmes personnels. Elle a confiance en vous et elle vous en parle.
3. Des amis ont besoin d’un coup de main pour déménager. Vous le leur donnez.
4. Des voisins vous demandent la permission de faire une fête dans votre jardin. Vous la leur accordez.
5. Des amis immigrés ont besoin de cours de langue. Vous leur en donnez.
6. Une association humanitaire vous demande de lui faire un don. Vous le lui faites.
7. Vos voisins étudiants font la fête tous les week-ends. Vous ne le leur reprochez pas.
8. Il y a une « Ressourcerie » près de chez vous. Vous avez des vêtements et des objets que vous n’utilisez plus. Vous les y apportez.

この授業の生徒は現在一名だけです。興味がある方はお問い合わせください。

現在生徒を募集中の授業について以下にお知らせします。希望者がいれば授業を始めますので、ご遠慮なくお問い合わせください。初回は無料体験授業です。

フランス語入門は月曜日午後3時30分~5時で新規開講します。フランス語の勉強を始めてみたいという人、むかし少し勉強したけれどもう一度チャレンジしてみたいという方はぜひともお問い合わせください。この授業では『アクティブに学ぶフランス語文法』(アルマ出版)という教科書を使います。興味がある方はお問い合わせください。

水曜日と日曜日の午前10時30分~12時の時間の授業は「フランス語の絵本を読む」と「フランス語の発音」です。いずれも月2回の隔週授業です。
「フランス語の絵本を読む」の授業では、フランスの6~10歳の子供向け月刊誌、Je lis déjàに掲載された絵本を読みます。頭が禿げた男性とその頭にとまった小鳥の物語、Un oiseau juste làの冒頭数ページがこちらのリンクで読めます。フランス語の文法を一通り終わらせた方向けの授業です。文法や単語ばかり勉強していても有機的な語学力は身につかないので、命が通った文章を読んでみましょう。何よりもその方が楽しく学習できます。単にフランス語の絵本を読んでみたい方にもお勧めです。

「フランス語の発音」の授業では初級者向け発音練習のテキスト、Phonétique progressive du français (débutant), CLE Internationalを使いますが、フランス語版に準拠した日本語のテキストも使います。最初の数課のテキストをこちらのリンクからご覧ください。外国語学習においてリズムがとても大切なものなので、最初はフランス語のリズムから勉強します。

水曜日午後1時30分~3時と土曜日午後4時30分~6時は「フランス語の新聞・雑誌を読む」です。現代の時事フランス語に親しむことを目的とした授業です。あくまで文章の正確な理解を目的とした語学の授業です。だいたい仏検2級レベル以上の方向けです。

木曜日午前10時30分~12時と日曜日午後1時~2時30分は「中級読みもの」の授業で、「フランス語のやさしい新聞」と「フランス語の子供向け歴史物語」の授業をそれぞれ隔週で行います。

いずれもテキストのサンプルはこちらのリンクからご覧になれます。

隔週授業については二つのうち一つだけ受けることも両方受けることもできます。詳細はこちらのブログをご覧ください。

全ての授業について初回の見学あるいは体験授業は無料です。

以上の授業に興味がある方はこのサイトのお問い合わせページ、あるいはこのページの上下にあるメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。料金は90分の授業がひと月4回で12,000円です。二コマ受講される方は、二コマ目が割引料金で8,000円になります。隔週授業は90分の授業がひと月2回で6,000円になります。

Je vous en prieという短い文にフランス語学習者が発音を苦手にしている子音が四個含まれています。この動画ではこれらの子音の発音の練習の仕方をわかりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。よろしければチャンネル登録と高評価をお願いします。


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