Teindreとteinterは語源が共通して意味も似ている動詞だけど区別が必要よ。前者は「染める」という意味だけど、後者は「薄く着色する」という意味なの。Elle s'est teint l …
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État souverainは「主権国家」のことよ。Souveraineté populaireは「国民主権」のことね。国民主権の場合、主権はpeupleにあるとされるけれど、このpeupleは個々人 …
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真菌症のことをmycoseといい、その中で特に水虫のことをpied d'athlèteというというのが豆知識ね。でも実際にはpied d'athlèteという名前はあまり用いられず、総 …
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オセアニアにあるフランス領のニューカレドニア(la Nouvelle-Calédonie)の住民はNéo-Calédonienだけど、メラネシア系の先住民族はKanakと呼ばれるわ（古いつづりではCa …
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「私の父と母」というときにpère et mèreをひとかたまりの一種の複数名詞のようなものと考えて、mes père et mèreということができるわよ。このような限定詞の複数形の使用例は限られる …
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Racismeということばは否定的な意味をもつけど、raceという単語そのものもracisteが使用するものだと考えられることがあるわね。できるだけこの単語は使わない方がいいと思うわ。一方racéとい …
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Ça m'étonneraitは仏和辞典を引くと「まさか」と出てくるわね。意味としてはそれでいいけど、細かく考えると「もしそんなことがあるとしたら私は驚いてしまうだろう」ということよ。これは条 …
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「樹皮」のことをécorceといい、「樹皮を剥ぐ」という動詞はécorcerだけど、動物の「皮を剥ぐ」の意味ではécorcherを使うわよ。Écorché vifは「生きたまま皮を剥がれた人」という恐 …
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CNRSの略称で知られるle Centre national de la recherche scientifique（フランス国立科学研究センター）の名前においてCentreの頭文字だけが大文字にな …
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数字を使った慣用句というのとはちょっと違うけど、Dites trente-trois（33と云いなさい）という決まり文句があるわね。これはお医者さんが聴診のときに患者に云うことばだとされています。もっ …
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