Être au trente-sixième dessousは「落ち込んでいる、ひどい状況にある」という意味よ。36という数字はよく強調するために用いられるけれど、この数字はtrosièmeやquat …
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日本では大きな病院も開業医も「病院」と呼ぶことが多いけれど、フランス語のhôpitalは大きな病院のことしか意味しないわよ。よって開業医に行く場合、「病院の予約がある」はJ'ai rendez …
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M、B、Pの直前に鼻音の子音が来る場合はMを使い、それ以外の子音の前ではNになるのが原則だけど、例外に男性名詞comte(伯爵)、副詞néanmoins(しかしながら)などがあるわよ。また、bonを繰 …
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【類音語(paronymes)】女性名詞éruptionとirruptionは音がよく似ているけど、いずれも動詞rompre(断つ、破る)と共通するの。前者はもともと接頭辞ex-がついたもので「外に向 …
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「神童」の意味のenfant prodigeも、「バタフライ効果」の意味のeffet papillonも、同格名詞が形容詞的に用いられているけれど、前者の複数形はenfants prodiges、後者 …
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フランスの音楽アルバムのライブ盤の題名はLive(発音は英語風に[lajv])であることが多いけれど、以前はEnregistrement publicということが多かったわね。それでも「生放送」につい …
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【Faux amis(偽りの友達)】フランス語の形容詞éligibleは、「選出する」という意味の動詞élireの派生語で、「被選挙資格を有する」という意味で用い、広く「選ばれるのにふさわしい」という …
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語末が-uveである名詞は、その直前の文字が子音の場合、cuve(桶)やétuve(発汗室)は女性名詞だけど、effluve(香り)は見た目に反して男性名詞なのよ。アカデミーフランセーズはこの他にpé …
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二つの動詞éclairerとéclaircirはよく似ているけれど同じ意味ではないので、混同しないように気をつけてね。アカデミーフランセーズはLe soleil éclaire la chambre( …
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主にビジネスの世界で、「ゴーサインを出す」という意味でdonner son goと云うことがあるわね。ここはdonner son accord、あるいはdonner son feu vert(青信号を …
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